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デザイン2019.07.16

パワポですぐ使える!色使いのテクニック

前回は「パワポですぐ使える!2つのレイアウトテクニック」をご紹介いたしました。

デザインは一般的に「線、色、形、質感(テクスチャ)、空間(余白、空き)、外形(幅、奥行き、高さを持っている三次元オブジェクト)、タイポグラフィ(文字)」の7つの要素で形成されています。
前回ご紹介した「パワポですぐ使える!2つのレイアウトテクニック」は線と空間に関連のある話でした。

パワポでの資料づくりの目的は「伝えたい内容をわかりやすく伝えること」なので、質感や外形にまで気を使わなくても良いと思います。一方で色は計画的に使うことができれば、印象を制御できる大きな要素です。


今回は資料づくりの際に使える、色使いの基本ポイントをお伝えします。

色をまとめる3原則
色使いのコツ

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