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マーケティング2018.11.12

アクセシビリティの考え方

「アクセシビリティ」という言葉をご存知でしょうか。

ある製品やサービスが、変更や修正を加えないまま、どれだけ多くの人が利用できるようデザインされているか、つまり「利用しやすい」かどうかという概念です。元々は障害者が利用できるかどうかを問う言葉でしたが、近年は「製品・サービスが、あらゆる人々に利益をもたらすことができるようにデザインされるべき」という考え方として使われる言葉になりました。

保険の加入までのプロセスを「アクセシビリティ」の考え方を適用した場合はいかがでしょうか。「利用しにくさ」と「利用しやすさ」とで対照的に考えてみます。

上記にように利用しにくいかどうかは、サービスの内容や手続き方法を伝えるグランドデザインに、「アクセシビリティ」の工夫がされているかどうかの差であるようです。

「加入の動機はあっても、加入直前のフローで断念してしまった」というのは、どの業界でもよくあることです。顧客が商品を認知してから加入するまでのプロセス全体の設計を、実際に自分が加入する立場で、本当に利用しやすいかどうかという視点で見直し・改善をしてみてはいかがでしょうか?

 

加入までのプロセスで改善できるポイント

 ①パンフレットが分かりやすい
 ②加入の申込方法が明確
 ③HPでの見積もり依頼のページ=煩雑な申込みではない
 ④加入申込票への記入が分かりやすい

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